本日も、ネットで見つけた小屋の画像を。
今回はこじゃれたものばかりになりましたが、
こんなにおしゃんてぃにする意味がわかりません。
「見た目の良さ」と「快適さ」は、しばしば相反します。
それは服装などにも言えることですが。
Bライフ的に、ソローを標榜するならば、特に、
外観などどうでもいいわけで。
でも、まあ、見てる分には楽しいですけど。
(どっちやねん!)
さて、昨晩は徒歩のトレーニングに出ようと思っていましたが、
妹夫婦が犬を連れてきたので、明け方まで遊んでました。
結局、昨日と一昨日は通勤の往復を歩いただけです。
今晩も犬がいるので、トレーニングは中止です。
なんてゆるいトレーニングでしょう。
フラッシュのせいで、犬の目がこわくなりましたが、
もともとそんなにかわいい犬でもないので、いいかなと。←
餌を与えてすぐになつかせました。
思えば、もの心ついてから、二十歳まではずっと犬と一緒に暮らしてました。
その後は犬が飼えなくなり、
セキセイインコを手乗りにしたり、モルモットやハムスターなどを
飼いましたが、
モルモットは子犬のようになつくので、また機会があれば飼いたいです。
インコは嫉妬心が犬に負けず強いですね。
モルモットは、インコに自分のレタスを食べられても、おとなしく見てました。
いい性格の子が多いみたいです。
しかし、犬を室内で飼ったり、服を着せたり、
私としては、なにか許しがたいものがあります。笑
雪が積もったら大喜びで、私と一緒に田んぼを駆け回り、
雪だまをぶつけるとガシガシそれを食べていた、
私が飼っていた犬とは、大違いです。
モルモットは、ねずみと間違えられますが、
まず、基本的に草食なので、雑食のねずみとは異なります。
耳の短いうさぎ、というイメージが近いかもしれません。
抱っこや、なでられるのも好きで、「ふいふい」とか「ぷいぷい」
と鳴きますが、餌が早く欲しいときは
「ぷいーっ、ぷいーっ」と叫びます。
画像は、ネットから無断借用。
大きい子は重さが1kgを超える場合もあります。
草花を食わせとけばいいので、桜の花びらとかもあげてました。
小屋暮らしのペットとして飼う場合、
その辺の草花を勝手に食べるでしょうから、飼いやすいかもです。
あ、干草も好きです。