救命イカダに住んでる人はいないか、
住んだ体験記はないかと、さがしましたが
ありませんでした。
まあ、当たり前のことですが・・・
値段も高いですね。40万以上するみたいです。
だったら、小屋建てますよね・・・
救命イカダに住むというのは、一応横に置いておきます。
でも、不要になったのをもらえるなら・・・←
漁船とかは必ず装備してるから、買い替えのときなんかに
耐用年数切れみたいなのが出てくると思うんだけど。
捨てちゃうのかなー?
あ、救命イカダは本当に横に置いといて。
ダコタ・ファイヤー・ホール という動画。
サバイバル時、少しのお湯を沸かしたり、料理をするとき、
短時間でできますよというお話。
いや、これ、一度きりしか使えないけど
確かに熱が逃げないし、消火も早い。
コップ二杯くらいのお湯が5分20秒で沸騰してます。
で、こちらは
ダコタ・ファイヤー・ピット とありまして、
料理をしている動画。
こちらの形態のほうが、熱と空気の対流が
わかりやすいかな。
で、テントを張る様子の動画のはずが、
どうしても違うところに視点がいくわ、
けが人は出るわ、テントは倒れるわで
なんのテーマかわからない動画。
つーか、テントを張る手順、知らないでやってるみたいな・・・
で、
斧の使い方。
私が小学生の頃、ケガしながらマスターした
風呂の薪作りのノウハウと同じだ。笑
先日リンクしたマイナス20度くらいでキャンプした男性、
彼の薪割りは危なっかしい。
思えば、風呂のために薪割り、石炭と薪で風呂焚き、
あれで斧や火の使い方とかを覚えたんだよなー・・・
たとえばマッチ。
マッチ棒を自分と反対側に向けてする人がほとんど。
あれ、自分のほうに向けて、しかも箱を動かすんだけど、
そうすると、すぐに炎を風からガードできるし、軸が折れる危険も減るし。
そういうのを体験でマスターしていくわけで。
3DAYS IN THE BUSH!(1/2)
3DAYS IN THE BUSH!(2/2)
釣りが楽しそうだなー・・・
で、
バイクでキャンプに来て、料理が楽しいうまいなーと
おっしゃってる動画。
米を食べてるみたいですが、オーストラリアでも
キャンプで米を料理するんでしょうか。